技術士

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
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日本技術士会のうち、このGW開けから試験を司る試験センターが移転しました。
場所は渋谷の、「口頭試問会場のフォーラムエイト」。
技術士二次試験では聖地みたいなところですね。
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今後、試験関係の手続き等で技術士会に出向く際は神谷町(田中山ビル)に行かないよう注意しましょう。
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タグ : 技術士

今年の受講生様は、8名が筆記通過されましたが、昨日のうちに全ての方々から合格の吉報を頂きました。
いままで何年も受験指導を実施してきましたが、筆記合格者のj口頭試問全員合格は初めてす。
素直にうれしいです。

今年は療養に専念するため、受験指導をしないことを決断したため最後の花道となりましたが、これを見事に飾ることができました。

合格者の皆様、本当におめでとうございました。そしてありがとうございました。

タグ : 技術士 合格発表

今年の口頭試問スケジュールも無事終了したようですね。
受験された方、手応えはどうだったかな・・・。

手応えあった人も、なかった人も、あとは「合格率は9割の易しい試験」ということを再認識して、3月の吉報を目指しましょう。

また、来年口頭予定の人は、正月休みの時間も有意義に使って本番に臨みましょう。

来年もよろしくお願い申し上げます。

タグ : 口頭試験 技術士

今年の受講生様の筆記突破率が、予想以上によろしい。
これぞまさしく「うれしい誤算」である。
もう筆記の合格発表からずいぶん経つが、きょうになってもさらに「筆記受かりました」の報告が・・・。
ところで、筆記の日程だけど、「11月中」って人が異常に多い。何か例年とスケジュール変わったんだろうか・・・。
まあ、年をまたいで実施するため、憂鬱な正月を過ごすよりよっぽどいいことだと思います。
口頭試問を受ける皆さん、最後の踏ん張り時です。
口頭を突破しないと振り出しに戻ってしまいます。
なんとしても栄冠を勝ち取りましょう!

タグ : 口頭試験 技術士

本日は筆記結果の発表がありました。
「吉報」そして「無念」のメールを、終日沢山頂戴いたしました。
まずは合格された方、本当によかったですね。お疲れさまでした。
でも、毎年筆記発表の時はいつもいうのですが、「おめでとうございます」は口頭突破までお預けです。
この勢いでモチベーションを高めつつ、口頭試問の準備に取りかかって下さい。昨年度から技術的体験論文がない分、集中して取りかかれると思います。
そして、努力が報われず不合格だった方、心中お察しいたします。
ただし、この試験は正直いって、実力以外に「試験官との相性」「出題内容の運」という不確定要素が非常に大きく合否に絡むと考えています。このため、合格するには「とにかく毎年チャレンジする」ことが必須です。
不合格だった方は、悔しさをバネにポジティブな方向に軌道修正を行い、来年に向け再起動して下さい。
もう9月も終わり、いよいよ10月です。
秋も深まってきました感じがします。
試験直後から、2週間くらい前まで「復元解答への所見依頼」がありましたが、いよいよパッタリ無くなりました。
筆記試験の合格発表まで、あとまだ1ヶ月もあります。
平成24年度以前なら「技術的体験論文の錬成」というイベントがありましたが、新制度ではこの時期、受験生の皆さんは本当に中だるみです。
こんな中、何をしていたらいいんでしょう???私のお勧めは、「業務経歴シート作り」です。
もしも筆記を通った後は口頭試問を受けますが、昨年の口頭試問では「あなたの経歴と経歴に書かれた代表業務の概要について5分くらいで述べてください」というような設問が多かったので、このうち「経歴に関する部分」で何を答えるかをまとめておくのです。
H23年度に作った私のベースを元に例を作成してみました。
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業務経歴票は5行しか記載欄がないため、若手の一部を除き、実際の経歴を集約・短縮したりしている人は多いと思います。ここで、試験官はあくまで業務経歴票をみながらヒアリングを行いますので、行数はその通りがいいと思います。また、内容のボリュームは2分程度で簡潔に説明できる量(我ながらこの作成例でもちょっと多い気がします)に伝えたい要点は外さないようにして簡単にまとめることです。
技術士を来年も受験されるのであれば、仮に今年の筆記でダメであったとしても来年以降もきっと役立つはずです。秋の夜はつるべ落としといいます。秋の夜長にこうした作業でもして、1月後の発表に備えて下さい。




ちょっとまえですが、SUKIYAKI塾の掲示板に「公務員ですがもう技術士取得はあきらめます」みたいな書き込みがされていました。
技術士試験に合格することは大変なことです。
思いついてすぐ受験、そしてそのまま一発合格とはなかなかいかないものです。
私自身も、受験を思い立ち、4回目の挑戦(不戦敗を入れると6回目)でやっと合格することができました。
技術士二次試験の合格率は、年度や科目で変動はあるものの概ね15%程度です。このため、平均すると6~7回受けてやっと受かる試験であるということがいえます。逆説すると、合格するためには平均で6~7年の間挑み続けなければなりません。もちろんこれはあくまで平均であり、中には1年目で合格されてしまう方等もいますので、その挑戦は10年以上の長期にわたるケースも考えておく必要があります。この長期間モチベーションを維持するのはかなり大変なことです。
私のような建設コンサルタント勤務の者にとっては、技術士資格は一線で活躍するため必須です。なので、長期のモチベーション維持も比較的容易いです。問題は、公務員等、資格取得が直接的に求められていない方々です。こうした方が合格に向けたモチベーションを維持することは非常に大変だと思います。
でも、取れば必ずメリットはあります。私自身、初回協議でもらった客先担当者の名刺に「技術士」と書いてあると、「これは手抜きは出来ない」と緊張しますし、最近多くつきあいのある某役所のとある部署は「技術士だらけ」なのですが、こことのやりとりは細心の注意を払います。本来、客先についてこうした差別化した対応をすることは良くないことなのかもしれませんが、逆に言うと私の「技術士資格を有している客先担当者を尊敬する」という心理状況が無意識に働いているということです。
発注者側に立つ人が技術士資格を有していると、受注者側の心理にこういう影響を与えます。このため、発注者側公務員の技術者の方々も、技術士資格取得に向け長期的なスタンスで頑張ってほしいと思います。

タグ : 技術士

問題II-1 (専門知識)
昨年同様1枚物×2題に解答する形式でした。
4つの異なる分野の設問が出されましたが、この中から2つ答えなければいけません。このため、「自分の専門以外についても勉強しておく」ということが強いられると思います。気になったのは、「公園緑地計画・設計を専門とする人(ランドスケープアーキテクト)」向けの出題がなかった(都市緑地法の制度はどちらかというと都市計画だと思う)ことです。

II-1 次の4設問(II-1-1~II-1-4)のうち2設問を選び解答せよ。(設問ごとに答案用紙を替えて解答設問番号を明記し、それぞれ1枚以内にまとめよ。)


II-1-1 様々なエリアマネジメントの活動が行われているが、多くの活動に共通する効果を3つ述べよ。


II-1-2 建築物を規制・誘導する次の仕組みについて,それぞれの概要を述べよ.
 1)建築協定 2)都市再生特別地区 3)総合設計制度


II-1-3 商業・業務集積がある駅周辺地城における自転車利用の目的を3つ挙げ、それぞれに応じた自転車等駐車場の整備やその利用促進への対応の考え方を述ぺよ。


II-1-4 良好な都市環境の形成を図るための仕組みとして、都市緑地法に定められた制度を3つ挙げ、それぞれの概要を述べよ。


今年は「エリアマネジメント」「建築物の規制・誘導」「自転車交通施策」「都市緑地法諸制度」の4つがネタにされました。
III-1-1のエリアマネジメントの効果は、「まちの活性化」「地域の持続的な活動による地域コミュニティ醸成」「管理運営に係る行政コスト縮減」あたりを挙げれば良いのではないでしょうか。
II-1-2は都市計画というより、どちらかというと建築関係の知識ですね。役所の建築主事など建築士の方やシンクタンク勤めの方は答えやすいと思いますが、ちょっと私には難しい感じです。
II-1-3は自転車ネタです。駅周辺の利用目的は「家から駅までの交通手段」「おかいもの」あとひとつはよく分からないですが、「サイクルアンドライド」でも書いておけば・・・、でも「家から駅までの交通手段」と変わらない気もするし・・・。うーん、よく分かりません。
II-1-4は「緑地保全地域制度」「管理協定制度」「緑地協 定制度」「市民緑地制度」「緑地管理機構による土地の買入れ」から3つ選んで概要説明すればOKです。
問題II-2(応用能力)
昨年同様、解答2枚物の問題でした。他の科目と同様、「担当責任者として業務を進めるに当たり」を条件設定に実務手順や留意点を問うものでした。


II-2 次の2設問(II-2-1、II-2-2)のうち1設問を選び解答せよ。(解答設問番号を明記し、答案用紙2枚以内にまとめよ。)


II-2-1 近年、歴史上重要な建造物及び周辺の市街地と人々の営みを一体的に捉え、良好な市街地環境の向上を目指す「歴史まちづくり」の取組が全国で広がりをみせている。城郭を中心に武家地、寺社地、町人地等が計画的に配置されていた城下町を起源とする地方の都市において「歴史まちづくり」を進めるための計画を策定することになった。この業務を担当責任者として進めるに当たり、以下の内容について記述せよ。

(1)計画策定に当たって検討すべき事項とその背景

(2)計画策定の手順とその内容

(3)計画策定を進める際に工夫あるいは留意すべき事項


II-2-2 人ロが10万人程度の地方都市において、図の検尉区域を対象に、地域の活性化を図る市街地の整備方針を担当責任者として策定するに当たり、以下の内容について記述せよ。なお,都市計画決定されているものの未整備の駅前広場及び道路については、長期にわたって事業化がされていないものとする。

(1)整備方針の策定に当たって検討すべき事項

(2)整備方針を策定する手順及びその具体的内容

(3)整備方針の策定に当たって工夫や留意すべき事項
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2問とも、昨年同様完全に役所の都市行政マン向けに特化していると感じました。役所で「都市計画」「まちづくり計画」「歴史まちづくり」等を日々担当している人なら、準備無しでも毎日携わっている業務のことを書くだけでA標定レベルが狙えると思います。
逆に、コンサルの、それも公園・緑地が専門のランドスケープアーキテクトの人などは本当に想定で書くしかなく、今年も大変つらい内容だったと思います。昨年も感じましたが、都市及び地方計画で民間技術者が技術士を取得するためには、このII-2が鬼門となっていく感じがします。注目は2問目の都市計画図を条件として与えられ、まちづくり計画を問う問題です。駅の南口には大型商業施設があってそこそこ活性化しているようなので、私なら南北自由通路等による南北一体化と、進まない北口の整備計画の順応的な見直しでも書くと思います。いずれにしろ、これは良問だと感じました。


問題III(課題解決能力)
昨年同様、長文で、解答要求事項が細かい問題でした。


III 次の2問題(III-1、III-2)のうち1問題を選び解答せよ。(解答問題番号を明記し、答案用紙3枚以内にまとめよ。)


III-1 本格的な人ロ減少・少子高齢化が顕在化しつつある地方都市における、都市の再構築に関し、以下の問いに答えよ。

(1)持続可能な都市経営の確保に向け想定される課題を述べよ。

(2)課題に対する基本的な解決の方策を都市構造のあり方に着目して述べよ。

(3)解決の方策の実行に際し、想定される負の側面と対応の方向性を具体的かつ多面的に述べよ。


III-2 津波により相当数の住宅、公共施設等が滅失した市街地において、あなたが担当責任者として住宅再建を含めた市町村の復興まちづくりに係る事業に取り組むものとして、以下の問いに答えよ。なお、解答に当たっては、東日本大展災の津波により被災した市街地と同じ制度が適用されること、比較的頻度の高い一定程度の津波を想定した海岸保全施設等の計画・整備が別に進められていることを前提とする。

(1)実施すぺき事業とその意義について説明せよ.

(2)市街地の復興を早期に進めるに当たってあなたが重要と考える課題を述ぺ、事業の進め方を提案せよ。

(3)提案した進め方で事業を進めていくに当たってのリスクとその対応方法を述べよ。


III-1は「持続可能(サスティナビリティ)なまちづくり」で、私はかなり高確率で出ると思ってましたがやはり出ました。少子高齢化に伴う人口減少や経済の低成長による財政悪化等を嘆き、これに対する方策を書きます。「都市構造のあり方に着目」とありますので、コンパクトシティに傾倒した解答が模範的だと思います。
III-2はなんか昨年もほとんど同じようなのが出ていましたが大震災津波ネタに絞ったもの。但し、昨年は「最大クラスの津波」に対し「せめて逃げて命だけは助かるまちづくり」を書かせるものだったのに対し、今年のは復興の早期実現等にも言及させるものでした。「あなたが担当責任者」という、なんか問題II-2(応用能力)みたいな設定が特徴的でした。


総論(都市及び地方計画)
都市及び地方計画は、総体的には出題ネタが素直な感じでした。但し、昨年同様ランドスケープアーキテクトの方にはきつかった感じがします。

問題II-1 (専門知識)
昨年の改正を基本的に踏襲した1枚物×2題選択という出題でした。
内容は河川、ダム、砂防地すべり、海岸海洋の各分野から1問づつであり、このうち2問に解答しなければなりません。このため、「自分の専門以外についても勉強しておく」ということが強いられると思います。

II-1 次の4設問のうち2設問を選び解答せよ。


II-1-1 近年の水害の特徴について述べるとともに、都市部の河川における水害対策についてハード・ソフト両面から述ぺよ。


II-1-2 洪水調節機能の強化を目的とした既存ダム施設を有効活用する具体的な方策を2つ挙げ、その技術的な特徴を述べよ。
II-1-3 河道閉塞(天然ダムの形成)、火山噴火による降灰、地すべりの活動のいずれか1つを選び、これに起因する更なる被害を防止・軽減するためのソフト、ハードそれぞれの対策について述べよ。
II-1-4 砂浜海岸における侵食機構を述べた上で、その侵食対策として海岸保全施設計画を検討する際の留意点を述べよ。


河川が近年の都市型水害、ダムが既存ダムの有効活用、砂防地すべりは「天然ダム」「火山降灰」「地すべり活動(メカニズム)」から好きなものを選ぶ形式、海岸海洋が侵食対策としての海岸保全施設計画をネタに取り上げました。非常にオーソドックスだし、砂防地すべりなんて好きなものを選べる特典もついています。大変素直な問題ばかりなので、平均点は高いのではないのではないでしょうか。
問題II-2(応用能力)
こちらも昨年度を踏襲、2枚物の問題でした。他の科目はほとんど「あなたが担当者として実施する際」等の仮定を条件にしてますが、河川、砂防及び海岸・海洋ではこの条件が特に付けられていませんでした(但し解答のスタンスとしてこれが求められると思います)。

II-2 次の2設問のうち1設問を選び解答せよ。


II-2-1 公共事業として実施する河川、砂防及び海岸・海洋分野における施設整備では、防災安全度の確保のみならず、美しく自然豊かな国土の形成のため自然環境への配慮が求められる。そういった状況を考慮し、以下の問いに答えよ。

(1)河川、砂防及び海岸・海洋分野の施設整備において、影響を受ける自然環境の要素とその影響の過程を説明せよ。

(2)(1)で記載した自然環境の要素とその影響の過程に対して、施設の計画・設計・施工の各段階において、自然環境の保全・回復・創出の観点から留意すべき事項について述べよ。


II-2-2 近年、南海トラフ地震等の巨大地震に備えて、「南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法」等の法整備や、具体的な対策の策定等が進められている。南海トラフ地震等の巨大地震が発生した際には、強い揺れ、液状化・地盤沈下、巨大な津波等の発生による被害が想定される。そこで、河川、砂防及び海岸・海洋分野の観点から、以下の問いに答えよ。

(1)南海トラフ地震等の巨大地震の発生により想定される被害を2つ以上取り上げ、その被害を軽減するため、平常時から準備しておくべき対策と対策実施の際に留意すべき事項を述べよ。

(2)(1)で取り上げた想定される被害について、巨大地震発生時の応急対策と対策実施の際に留意すべき事項を述べよ。


こちらの方は、「自然環境への配慮」「地震対策」と科目全般に関わりのあるネタについての設問でした。取り上げられたネタからいって、行政事務的なネタだった昨年と異なり、コンサルで普通に設計業務等に従事している人にとっても書きやすかったと思います。
問題III(課題解決能力)
昨年同様解答構成の細かい指定がある長文問題でした。

III 次の2問題のうち1問題を選び解答せよ。


III-1 我が国の社会資本は、高度成長期などに集中的に整備され、国民の日々の生活を支えるとともに、産業・経済活動の基盤となってきた。今後、これらの社会資本の老朽化が急速に進むが、限られた財源の中で的確に維持管理・更新していく必要がある。このような状況の中で、以下の問いに答えよ。

(1)今後、河川、砂防及び海岸・海洋分野における社会資本の維持管理・更新を的確に行っていくために、留意すべき事項を幅広い視点から概説せよ。

(2)(1)で概説した留意すべき事項を踏まえ、あなたが最も重要と考える技術的課題を2つ挙げ、それを解決するための技術的提案を示せ。

(3)(2)の技術的提案それぞれについて、実行する際のリスクや課題について論述せよ。


III-2 流砂系における土砂移動に関わる課題は、砂防、ダム、河川、海岸のそれぞれの領域において様々な形で発生している。原因となっている現象が、それぞれの領域を超えたより広域のスケールにまたがり、個別領域の課題として対策を行うだけでは、他の領域へのマイナスの影響や維持管理に係る労力・コストの増大等を招き、根本的な解決・改善がなされないことがある。このような場合に、各領域の個別の対策にとどまらず、他の領域でも必要な対策を講じ、課題の解決を図る「総合的な土砂管理」が重要である。このような状況を踏まえ、以下の問いに答えよ。

(1)「砂防領域」、「ダム領域」、「河川領域」、「海岸領域」で発生している土砂移動に関わる課題について、領域毎に記述せよ。

(2)(1)で記述した課題のうち、あなたが個別領域の対策だけでは根本的な解決・改善がなされないと考える課題とその理由について、領域間での土砂移動に留意して示すとともに、総合的な土砂管理の視点から対策を提案せよ。

(3)(2)であなたが提案した対策について、想定されるマイナスの影響と技術的課題を記述せよ。


維持管理と総合的な土砂管理です。予想通り、科目全般に関わる、H24までのAグループで毎度のように取り上げられているネタでした。但し、長文で解答構成が指定されているため、記述前にまず「問題文は何を書けといっているのか」をきちんと把握した上で、適切な章立て等の構成を検討することが求めらると思います。
総論(河川、砂防及び海岸・海洋)
河川、砂防及び海岸・海洋は、総体的には素直かつオーソドックスで最近出題履歴があるネタばかり出たという感じです。昨年も同様の傾向だったので、来年以降もしばらくはこんな感じを踏襲するのではないでしょうか。

タグ : 過去問 技術士

いよいよ平成26年度の技術士二次筆記試験が明日実施されます。
今年の受講生さんも、「これでもか」のように次々と添削依頼されてくる方がいる一方で、せっかく申し込んだのにもかかわらず、結局1回も添削論文を提出されなかった方もいました。
まあ、仕事やプライベート等、やむにやまれぬ理由で準備不足になることは仕方ないとしても、とりあえず試験だけは受けてきてほしいと思います。きっと何か得るものがあるはずですし、次の年に繋がります。確率は低いと思いますが、自分の得意な物ばかり出てもしかすると合格しちゃうかもしれません!

とにかく、明日も暑そうですが、熱い戦いをしてきてください。

タグ : 技術士

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