2010年08月

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
受講者様から問題をいただいていますので、盆休み前に一般と専門必須の総括だけは全てすませておきましょう。
引き続いて下水道専門I-2です。
今年の問題は次の通りだったようです。
I-2-1 下水管路施設の長寿命化が求められている背景と対策を述べよ。
I-2-2 水質改善が進まない三大湾(東京湾、伊勢湾、大阪湾)や湖沼等の閉鎖性水域の現状について説明するとともに、それら公共用水域の水質改善のための高度処理実施率を向上する上での課題と対策について述べよ。
I-2-3 下水道におけるエネルギー利用、温室効果ガス排出の現状について説明するとともに、地球温暖化防止に向け、今後下水道が取組むべき技術的対応策について述べよ。

それにしても皮肉なモノです。温暖化とストックマネジメント、私が上下水道一般で出る と確信していたものが全てこっちで出てしまいました。(汗)
このため、私の戯言を信じて上下水道一般を勉強して頂いた方は、少なくともこの問題はうまくクリアできたんじゃないかな・・・、とか、間接的にはなんとか貢献できたなと思ってほっとしてマス。
あとは我が国下水道永遠の課題、閉鎖性水域と高度処理ですか、、、まあ、これを選んだ人は少ないと思います。

以上のうち、I-2-1の長寿命化、I-2-3の温暖化防止について、解答骨子のあり方を検討しましょう。
I-2-1は近年にあっては非常にシンプルな問題です。「背景」「対策」というメインタイトル以外は解答者が創意・工夫して章立てする必要があります。
上下水道一般で維持管理ネタを選択された受講者様には既に提供しましたが、H20の手引き書の国交省の説明用パワポ資料があり、これが非常に簡潔に課題とあり方を抽出してます。この通りでよいかと思います。
■現状
・管路延長40万キロ、膨大なストックが高齢化
・少子高齢化が進み財政の悪化が予測される中で急増する維持管理費
・陥没事故等の多発
■課題
・緊縮する財政下での適正な維持管理
・陥没事故の未然防止
■対策
予防保全とその利点を説明
 ○LCC低減
 ○執行予算の平準化
 ○事故等未然防止
■今後のありかた
 ○劣化メカニズム解明やこの結果に基づいたスパイラルアップ
 ○資産評価手法の確立
 ○ストックマネジメント、アセットマネジメントに向けた取り組み
 
こんなかんじでしょうか・・・。
I-2-3は、オウム返しで非常に章立てがしやすい。
気を付けるべきことは、あくまでも下水道の話ですので、下水道らしい、下水道独自の対策に言及した方がポイントが高くなると思います。
■背景(はじめにでもよいと思います)
・IPCC報告書、気候変動の原因の可能性大、チャレンジ25
・過度な化石燃料依存はエネルギー政策的にも×
・あらゆる分野で省エネ、温室効果ガス削減は急務
※以上は先ほど書いた都市計画の問題(都市計画の地球温暖化対策)と全く同じ(笑)
■下水道における現状
○エネルギー利用の状況
・一部消化ガス発電程度ですすんでません
・汚泥なんか殆ど焼いて埋め立ててマス
○温室効果ガス排出の現状
・CO2の他、メタンやの大気放出や一酸化二窒素などいっぱい出してる
■取り組むべき技術的対応策
○未利用・未活用エネルギーの有効活用
化石燃料による排出量削減のため以下をエネルギー活用を進める。
・汚泥消化発電(ナス電池でためたりね)
・処理場小水力
・下水熱ヒートポンプ
○温室効果ガス防止
・一酸化二窒素やメタンといった下水独自の温室効果ガス防止
・省エネ施設(ポンプ制御、超微細エアレーション、管渠網の地形有効活用)
まあこのほかにも対策はいろいろありますので・・・。
■おわりに
「エネルギーではないですが」と前置きして、汚泥のリンやレアメタル有効活用なども重要と考える。
※私だったら旬のネタですのでコレを書いて締めます
いずれもストレートで素直な問題な分、平均点は高そうです。
いかにオリジナリティが出せたかが勝負の決め手でしょうか・・・。
スポンサーサイト

タグ : 下水道

世の中お盆休み真っ盛りですね・・・。
私も明日から伊豆に行ってきます。
高速1000円ポッキリなので、大渋滞に巻き込まれるのは必須なので憂鬱です。
さて、今日は今年の都市及び地方計画の専門1?1について振り返ってみましょう。
今年は道路や河川では、これまでにはない「コンサル実務者の大部分につらい問題」が出ました。
しかしながら、都市及び地方計画では、大方の予測通りの実に素直な設問でした。
ズバリ「地球温暖化対策」「景観」でした。
本ブログの例題(1-4、1-5)でも、的中とはいえないまでも予測していた範疇でした。

このため、良く書けた人がかなりいる反面で、平均点は非常に高いような気がします。

問題及び解答に求められる事項の所見は下記の通りです。

I-1-1
近年、都市及び地方計画の分野においても、低炭素社会の実現について議論がなされている。このような議論がなされるようになった現状と背景を述べよ。今後、低炭素社会を実現するために、都市構造、都市交通、エネルギー、緑の施策分野ごとに具体的な方策を挙げた上で、これらの施策の実効性を高める取組について、あなたの考えを述べよ。

例題では、「地球温暖化対策推進法改正の新実行計画」に基づいた長文問題を予想してみましたが、実際にはそんなひねった物ではなく非常に書きやすい設問だと思います。
求められる骨子は以下のような感じになろうかと考えます。

■現状と背景
・IPCC報告書、気候変動の原因の可能性大、チャレンジ25
・過度な化石燃料依存はエネルギー政策的にも×
・あらゆる分野で省エネ、温室効果ガス削減は急務

■具体的な方策と取り組み
○都市構造
ありきたりですが、これは集約化がメインとなりますね。
○都市交通
道路の渋滞対策等を進めるほか、車社会をあらためる方向性(モーダルシフト)にもふれることが必要です。
○エネルギー
「都市及び地方計画分野」というタガがはめられているのでこれがチョット難しいですが、都市・地域整備局主管なので下水のネタとかを都市計画的視点で書けばいいと思います。具体的には「下水道における汚泥消化ガス発電や下水熱の地域冷暖房の活用等、供給・処理施設等における未利用エネルギーの活用」とかね。
○緑の施策
まあ、これはいろいろなんでもありですね・・・。

いずれにしろ、平均点は高そうですね。
I-1-2
全国各地で良好な都市景観の形成に取り組む地域が増加しているが、こうした取組が行われるようになった背景を述べよ。また、良好な都市景観の形成に向けて、計画策定、規制・誘導、施設整備のそれぞれの面から課題と取るべき方策について、あなたの考えを述べよ。

景観法施行後5年が経過し、国交省から景観法の活用意向調査というのがだされていたので、景観計画制度のPDCAネタも予測したりしましたが、景観計画等行政が推進する場合の留意事項のような、むしろ例題1-4に近い出題でした。
基本は景観計画制度をベースにしつつ、その後策定された歴史まちづくりや観光立国のための必要性にも触れておくこと、そして、課題ではやはりもっと普及を高めることに言及する必要があると思います。
解答骨子は、私なら以下のような感じにします。具体的にはあまり実務で携わったことがないので、「取り組みが行われるようになった背景」でかなり引っ張っちゃう感じです。

■取り組みが行われるようになった背景
・景観への関心やニーズ高まり、眺望・景観をめぐる紛争が各地で頻発
・条例等地方公共団体が先行、住民団体・NPOの参画も進行
・美しい国づくり政策大綱で国も制度づくりに本腰(景観法、歴史まちづくり法)
・観光立国のための大きなファクターとしても期待される

■良好な都市景観形成のための課題ととるべき方策
○計画策定
・地形や水辺、植生などの自然環境を活かす
・歴史的なまち等を活かし、質を高める
・主要な視点場からのパノラマ景観へ配慮する
・景観行政に感心がない自治体ももっと関心を持って!
○規制・誘導
・適正なゾーニング
・まちや緑に即した明度や公告
○施設整備
・軒先を利用した無電柱化などコスト縮減
・歴史まちづくりや観光立国、地域に金が落ちる地域資産形成を目指す
・地域や市民、NPOが主体となった取り組み

この問題、解答には実務の知識があればベストなので、多分こちらに解答した方は少数派だと思います。その分点は取りやすい気がします。
以上のように、都市及び地方計画の今年の専門必須は非常に素直な問題だったと思います。
受講生各位

試験の方お疲れさまでした。
いまごろは、試験も終わり、お盆休みを満喫されている方も多いと思います。
さて、下記につきまして、お知らせさせて頂きます。

1.再現論文
受講生の方から、「再現論文について見てほしい」との問い合わせが来ております。
ご希望があれば、添削を受講した問題区分に限らず、拝見して所見をコメントさせて頂きます。
希望者の方は再現論文をメールで送付して下さい。

2.夏期休業
誠に勝手ながら、14日?19日は私用(家族旅行)によりネットアクセス不可となります。この間、レスポンスが途絶えますので予めご了承下さい。
      詐欺士

タグ : お知らせ

今日は続いて今年の建設一般の出題についても振り返ってみましょう。
II-1 我が国の国土は厳しい地形・地質,気象等の条件下にあることに加えて,近年は社会状況も大きく変化し,自然災害から国民の安全や生活を守ることがより一層求められている。
 建設部門に携わる技術者として,社会的状況の変化に対応して防災あるいは減災対策を行う上での課題を3つ挙げ,その内容を説明せよ。
 また,これらの課題に対して,国民の安全や生活を守る観点から今後どのような取組を進めていくべきか,あなたの意見を述べよ。

防災・減災は建設一般の普遍ネタですね(笑)。
平成16年(地震)、平成17年(安全・安心)なんて、2連ちゃんで出たりもしてます。
今年も梅雨末期の台風でも何でもないのに発生した甚大な水害や土砂災害、そして海外では中国の土石流(あんな規模の物が実際に起こるものなのですね・・・四川地震でゆるんでたせいなのでしょうか?)等踏まえると、今年出てもまた来年も可能性あったりして・・・。

と、先のことはおいといて、今年の解答のポイントを考えてみましょう。

まず、『社会的状況の変化に対応して防災あるいは減災対策を行う上での課題を3つ挙げろ』とあります。
ここで、社会状況の変化とは、今年の国土交通白書の「転換期を迎えている地域・社会」がそのものだと思います。このとき本ブログで示したように、
 ○少子高齢化・成熟型社会への転換
 ○今後も伸びが期待できない税収と財政の逼迫 
 ○膨大なストックの適正な維持管理
等を踏まえた、防災施策推進に当たっての課題を挙げることが正解かなと思います。気候変動による影響を社会状況変化に挙げた方で、「失敗した?」と感じられている人が多いようですが、私はコレも有りだと思います。
そして、「防災あるいは減災対策」とはなっていますが、やはり「防災から減災」「ハードからソフト」「公助から自助、共助」は大きな本流です。防災施設整備は「効果の早期発現が見込めるもの」「選択と集中」程度にしておいて、基本は減災対策でしょうね。
 いすれにしろ、かなりの方がこの問題を選んだようですし、平均点はやはり非常に高いと考えられます。
II-2 我が国の建設産業においては、国内の公共事業投資額の減少に伴い、さらなる成長が期待される海外の社会資本整備に対する積極的な取組が求められている。
 一方、国際貢献・技術協力の観点から、開発途上国などにおける社会資本整備に対する積極的な取組も求められている。
 このような状況の中、建設部門に携わる技術者の視点から、海外での社会資本整備に取り組む上での課題を3つ挙げ、その内容を説明せよ。
 また、これらの課題に対して今後とるべき方策について、あなたの意見を述べよ。

II-1は平均点が高そうなので、私はコレを選んでみました。
内容は、国土交通省成長戦略そのものだと思います。設問で国際貢献にも触れています。なので私は「発展途上国の基礎インフラ」や「国際的な社会貢献としても重要」みたいなことも一応触れておきました。
それにしても、実はこのブログで曲がりながら予想したのがかなり的中してたみたいですね。
※参考にしてくれた方はいるのかな?
土木学会のこの提言、個人的にはこの設問の解答に求められているエッセンスそのものだと思いますがいかがでしょうか。
今日は今年の上下水道一般の出題を振り返ってみましょう。
地球温暖化防止とアセットマネジメントが最有力と信じて疑っていませんでした。
でも・・・・・
上下水道事業における業務指標(PI)の一般的な活用方法を簡潔に述べよ。その上で、次に示す架空のA市における市政の概要と上下水道事業の概要を整理した説明文・図・表をもとに、A市の上水道事業及び下水道事業それぞれについて、今後、検討が必要と考えられる課題を2つずつ抽出の上記述し、その技術的対応策を述べよ。

【A市の市勢概要】
 A市は、人口40万人、世帯数15万世帯、面積500km2を有し、その地方の中核都市としての役割を果たしてきた。近年は、人口は横ばい状態であるが、将来的には日本の他都市同様、徐々に人口が減少すると予測されている。
 地勢的な特徴としては、A市のほぼ中央を北西から南東へと比較的大きなB川が流れており、B川の上流部は山間部をなし、右岸側は山間部へ続く丘陵を含む起伏のある地形であり、左岸側は平坦な地形となっている。また、B川は、上水道の水源の1つである一方、下水処理水の放流先でもある。

【上水道事業の概要】
 A市の上水道は、市域を貫流するB川の上流にあるダムに水源を求め、明治40年代に完成した我が国でも比較的初期に創設された上水道である。
 上水道の創設後、数次にわたる拡張事業を行うとともに、水源についても、B川の表流水、地下水に求めるなど、人口増による水需要に対応するための供給体制の整備並びに水源の確保、多様化を図ってきた。今日では17万m3/日の給水能力を有し、水道普及率は98%となり、ほとんどの市民が水道を利用できる高普及時代を迎えるに至った。
 施設面では、周辺町村との合併もあり、浄水場は河川表流水を原水とする浄水場が2ヶ所、地下水・湧水を原水とする小規模浄水場が20ヶ所市域に点在しており、管路延長は2,200kmを有する。浄水場。管路の多くは昭和40年代から50年代にかけて整備されているが、創設当初からの施設も残存する。

【下水道事業の概要】
 A市の公共下水道事業は、昭和30年代初頭の下水処理場の完成により、全国でも早い時期に下水道普及について第一歩を踏み出した。その後、市勢の進展に合わせて、順次、処理区域の拡大を図り、上流域では、特定環境保全公共下水道も管理している。その結果、今日では、処理人口普及率70%、処理区域面積60km2、現在晴天時処理能力10万m3/日、汚水管渠延長1,300kmを有し、2ヶ所の下水処理場で処理し、B川に放流している。
 雨水排水施設の整備については、汚水処理施設の整備に比べて遅れているが、平成10年代初頭に雨水管渠の整備に着手、順次、整備した区域を拡大しながら、併せて合流式下水道の改善にも努めている。

(図表など添付資料)

業務指標(PI)でした。
私の予想は、、、完全にハズしました。信じてくださっていた皆さん(責任は持てませんと一応断ってたけど)ごめんなさい(汗)。
上水道ではこれがだいぶ前から話題になり、JWWA規格になったのは知っていました。
でも、下水道でもH19に維持管理手法のひとつとして、手引き書が発行されたりしてたんですね。
不勉強でまったく知りませんでした・・・。
さて、この問題、出ると予測された方は非常に少ないと思います。
ただ、役人で上下水道経営に携わってる方、あるいはこうした委託を請け負っているコンサル計画系の方ならそこそこ答えられたのではないでしょうか。
正直この問題、平均点低そうですので、題意に沿って書けたのなら(よほど文章に問題があったりしない限り)安泰なような感じがします。
逆に、コンサル実施設計担当や施工業者、大規模自治体で上下水道経営等の分野に携わってない方には厳しい問題だったと推察されます。
下水道は以前から「計画系技術者が有利」といわれてましたが、そんな状況をあらためて増幅させるような問題でした。
受験生の皆さん,解答の再現は済みましたでしょうか?
※私もなんとか昨日中に終わらせることができました。

さて、今日は河川Aグループの出題を振り返ってみましょう。
I-1 個別公共事業の事業評価について説明し、河川改修事業、ダム建設事業、砂防事業、地すべり対策事業、急傾斜地崩壊対策事業、海岸事業(高潮対策、浸食対策)のうち、あなたの得意とする分野において、個別事業にかかる事業再評価の際の評価項目について簡潔に記述せよ。次に、評価項目の1つである費用対効果について、得意とする分野の現時点の一般的な算出方法について具体的に説明した上で、今後の算出手法の充実に関して、以下の2つの条件を必ず満たして、あなたの考えを詳しく述べよ。

○条件1
 現在効果として評価していない具体的な項目を最低2項目含むこと。
○条件2
 「感度分析」若しくは「将来の不確実性」という言葉を少なくとも1つ含む事。

I-2 社会・経済状況が大きく変わりゆく中で、国民の負託に応えて良質な社会基盤を効率的に整備することが求められている。社会基盤の効率的な整備のための手法である事業管理(プロジェクトマネジメント)について、以下の問いに答えよ。

(1)社会基盤整備における事業管理の考え方について説明せよ。

(2)あなたがこれまでに関わった河川、砂防及び海岸・海洋分野の事業から具体的な事例を1つ挙げて、事業管理の観点から具体的に評価し、事業管理によりどのような効果があったのか、若しくは、事業管理の考え方を導入していればどのような効果が見込めたと考えられるのか、あなたの考えを説明せよ。なお、必ずしもあなたの役割とや立場からの記述でなくとも良い。

 I-1は事業評価関連の出題を予測し、最新の評価手法を勉強している人、あるいは役所やコンサルで治水経済調査等に携わっている人なら何とか書けたのかな。それにしても、「現在効果として評価していない具体的な2項目含むこと」「感度分析若しくは将来の不確実性という言葉を含む事」などなんともいやらしい条件付きです。なんとなく事業評価を理解しているレベルではダメ。こうした専門用語の意味などを正しく理解していなければA評定は難しい。

一方、I-2は「総監と勘違いしてるんじゃないの?」って感じですね。
SUKIYAKI塾の掲示板から、雑誌河川の昨年10月号に特集されていたことを知りました。
まあこれを勉強していた人だと書けるかもしれないけど・・・。難しい。
総監取得者や勉強中の人だと(私も含めて)、間違いなく「5つの管理」とか出して、これを筋道に記述していって、・・・。
雑誌河川が手元にないのでわかりませんが、多分明らかに大脱線になっちゃうんだろうな。

いやいや、今年は本当に出題傾向大変革です。
特にコンサルで設計を専門としている方々には厳しい内容だったと思います。
道路も同様の傾向がありました。
道路や河川といった主要分野では、「コンサルタントとして設計業務に従事する技術士の増加は不要」という恣意的なものさえ感じました。

とりあえず、来年も動向が見放せません。
試験を受けた受験生の方々、本日はお疲れ様でした。

※私も懲りずにとある部門について様子見で受験してきました。
※専門の知識が全く欠如していて太刀打ちできなかったですが・・・・。

さて、建設一般は、安全安心社会(防災・減災)と成長戦略に向けた海外進出でした。
例年になく、非常に素直な出題でした。
両問とも、「課題を3つ挙げ」と、課題として記述するテーマの数を限定していました。これは環境部門の一般とかでは見かけましたが建設一般では初めてのような気がします。

いずれにしろ、両問とも予想等に対し素直な題材でしたので、受験者の出来は相対的に高そうな気がします。

とりあえず、ポイントだけで構わないので、復元だけはきっちりとしておくことをおすすめいたします。
その上で、ビールでもゆっくり飲んで、今夜は自分の体と脳みそをリフレッシュさせてください。

タグ : 技術士

最終添削受付期限についてのお知らせ

いよいよ本番が迫ってきました。
さて、再添削分の提出についてですが、添削+返送時間を考慮し最終期限を決定させて頂きたいと思います。

明日(8月3日火曜日)にしようと思いましたが、職場のOA機器でpdf化される方等も多いようですので、
8月4日水曜日の午後13時までの受付とさせて頂きます。
何卒宜しくお願いいたします。

この試験では最後のあがきは重要です。
あと一踏ん張り頑張って栄冠を勝ち取って下さい。

タグ : お知らせ

 | Copyright © 技術士受験徹底指導・詐欺士の添削塾 All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。