2011年12月

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
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平成15年より、技術士になるため技術士二次試験を受けるには、それ以前にまず技術士一次試験に合格する、もしくは大学や高専のJABEE認定学科を卒業し、修習技術者資格を取得しなければならなくなりました。このため、社会人受験者にとって「技術士一次試験」は文字通り技術士になるための一次関門の位置づけになりました。
さて、去る12月21日に技術士一次試験の合格発表がありました。
建設部門における対受験者合格率は12.8%と非常に低率です。二次試験以上です。
この試験、実施年度ごとの合格率にかなりバラツキがあるのですが、建設部門は大部分の受験者(建コン職員、公務員、ゼネコン職員)を占める大所帯です。それを考えると低すぎます。
公共事業削減、少子高齢化進行、フローからストック等、建設部門の市場環境は悪化の一途です。これを見越した「技術士の需要低下」への対抗措置ではないかなんて勘ぐってしまいます・・・。
技術士試験制度では、「技術士一次試験の合格部門と二次試験の受験部門は違っても良い」という規程があります。
たとえ建コン職員や公務員、ゼネコン職員の方が建設部門の技術士を目指す場合でも、特に土木系の学科卒でない場合などは一次で受ける部門を熟慮した方がよいと思います。
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タグ : 技術士一次試験

昨日、建設環境の口頭試験を受けて参りました。
結果はなんか消化不良な感じでしたが、とにかく今年は「時間目一杯(42分)」かかりました。というか、試験官がわざとそういう風にしているような感じ(試験で聞くべきことは終わったのにあえて時間いっぱいまで質疑する)を受けました。
内容については、いずれ試験終了後にアップしていきたいと思います。
さて、昨年の今頃、口頭試験に向けてということで、会場への交通等(フォーラムエイトに限った話ですが・・・)の留意点を示しました。
これから口頭試験を受ける方々は、よろしければ参考になさって下さい。
そして、本日は昨日の受験で感じた留意点を記載しておきます。
フォーラムエイトは、大宗ビルヂングというビルなのですが、増築を重ねたため非常に複雑怪奇な構造となっております。

以下が昨日配布された案内用紙です。
h23口頭試験案内1
H231211案内_ページ_2 

以前との大きな変更点として、今年の待合室は6階のオリオンホールという超大部屋になったことです。
そして私もそうでしたが、試験室として11階以上の部屋を指定された場合は気を付けて下さい。
待合室オリオンホールの前に都合のよいことにエレベータが何台かありますが、これでは11階以上に行けません。
実際に昨日、試験直前になりアタフタあわてている方がたくさんいました。
配布された施設配置図をよく見て、できれば試験直前ではない時間に一度試験室へ行くエレベータまでの経路(図中のEV①)を確かめておくことをお勧めいたします。
試験開始前までに以下の「試験室の横のイス」にたどり着けないなんて事態はくれぐれも避けるようにして下さい。
試験室とイス
先週より口頭試問が始まりました。
私も来週頭(12月11日日曜日)に迫ってきました。
そのため、想定問答を眺める毎日を送っております。
口頭試問は、試験官と受験者との会話です。このため、今現在世の中で話題となっているネタ(トピック)に関連した質問が予測されます。
 どのようなものが予測されるか、ちょっと考えてみましょう。
○下水道
下水道の場合は、上下水道一般の筆記試験で「節電」というテーマが取り上げられました。これの再確認みたいな質問は十分か考えられます。
◇原発の停止や再起動困難が各地で露呈する中、下水道分野で推進すべき省エネルギー施策について何かないですか?
◇地球温暖化防止に向け、下水道分野で取り組んでいくべき施策についてあなたはどう考えられていますか?。
特に電気を食う水処理システムの設計や維持管理を専門とする方は注意した方がよいと思います。
○河川、砂防及び海岸・海洋
八ッ場ダム、天然ダム、スーパー堤防、このあたりは押さえておく必要があります。くれぐれも体制に真っ向から立ち向かうような過激な意見は慎まなければなりません。
◇利根川水系の八ッ場ダムを建設するか否かで議論されていますが、あなたはこの件についてどうお考えですか?。
◇土砂災害や地震による天然ダムの防止や発生時対策として、何かよい御提案はありませんか?
また、海岸施設や河口付近の河川構造物の多くが東日本大震災の津波にやられました。これに関連した質問にも留意しましょう。
◇今回の大震災や津波被災を受けて、見直しが必要な河川構造物の設計手法は何かありませんか?
○都市及び地方計画
都市計画は、やはり大震災からの復興まちづくりのあり方がメインだと思います。自らの意見を整理しておき、本番ですらすら言えるように準備しておきましょう。
◇東日本大震災からの復興まちづくり計画策定が各地で進められていますが、今回の震災復興に当たり、何を最優先とするまちづくりを目指すべきとお考えですか?
また、COP17開催ということもあり、私も平成20年に聞かれた地球温暖化は外せませんね。当然、昨年までと違い、原発事故によるエネルギー政策転換も絡みます。
◇温室効果ガス削減が至上課題となっていますが、震災による原発の停止により発電の化石燃料依存率が逆に高まっています。こうした中、省エネルギーで地球温暖化防止に貢献できるまちづくりとして何かあなたの御提案はないですか?
うーん、どの部門でも震災がらみばかりになってしまいますね・・・
でも実際そうなんだろうな~。

タグ : 口頭試問

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