2014年09月

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
もう9月も終わり、いよいよ10月です。
秋も深まってきました感じがします。
試験直後から、2週間くらい前まで「復元解答への所見依頼」がありましたが、いよいよパッタリ無くなりました。
筆記試験の合格発表まで、あとまだ1ヶ月もあります。
平成24年度以前なら「技術的体験論文の錬成」というイベントがありましたが、新制度ではこの時期、受験生の皆さんは本当に中だるみです。
こんな中、何をしていたらいいんでしょう???私のお勧めは、「業務経歴シート作り」です。
もしも筆記を通った後は口頭試問を受けますが、昨年の口頭試問では「あなたの経歴と経歴に書かれた代表業務の概要について5分くらいで述べてください」というような設問が多かったので、このうち「経歴に関する部分」で何を答えるかをまとめておくのです。
H23年度に作った私のベースを元に例を作成してみました。
keireki.jpg
業務経歴票は5行しか記載欄がないため、若手の一部を除き、実際の経歴を集約・短縮したりしている人は多いと思います。ここで、試験官はあくまで業務経歴票をみながらヒアリングを行いますので、行数はその通りがいいと思います。また、内容のボリュームは2分程度で簡潔に説明できる量(我ながらこの作成例でもちょっと多い気がします)に伝えたい要点は外さないようにして簡単にまとめることです。
技術士を来年も受験されるのであれば、仮に今年の筆記でダメであったとしても来年以降もきっと役立つはずです。秋の夜はつるべ落としといいます。秋の夜長にこうした作業でもして、1月後の発表に備えて下さい。




スポンサーサイト

タグ : 技術士 口頭試験 口頭試問

ちょっとまえですが、SUKIYAKI塾の掲示板に「公務員ですがもう技術士取得はあきらめます」みたいな書き込みがされていました。
技術士試験に合格することは大変なことです。
思いついてすぐ受験、そしてそのまま一発合格とはなかなかいかないものです。
私自身も、受験を思い立ち、4回目の挑戦(不戦敗を入れると6回目)でやっと合格することができました。
技術士二次試験の合格率は、年度や科目で変動はあるものの概ね15%程度です。このため、平均すると6~7回受けてやっと受かる試験であるということがいえます。逆説すると、合格するためには平均で6~7年の間挑み続けなければなりません。もちろんこれはあくまで平均であり、中には1年目で合格されてしまう方等もいますので、その挑戦は10年以上の長期にわたるケースも考えておく必要があります。この長期間モチベーションを維持するのはかなり大変なことです。
私のような建設コンサルタント勤務の者にとっては、技術士資格は一線で活躍するため必須です。なので、長期のモチベーション維持も比較的容易いです。問題は、公務員等、資格取得が直接的に求められていない方々です。こうした方が合格に向けたモチベーションを維持することは非常に大変だと思います。
でも、取れば必ずメリットはあります。私自身、初回協議でもらった客先担当者の名刺に「技術士」と書いてあると、「これは手抜きは出来ない」と緊張しますし、最近多くつきあいのある某役所のとある部署は「技術士だらけ」なのですが、こことのやりとりは細心の注意を払います。本来、客先についてこうした差別化した対応をすることは良くないことなのかもしれませんが、逆に言うと私の「技術士資格を有している客先担当者を尊敬する」という心理状況が無意識に働いているということです。
発注者側に立つ人が技術士資格を有していると、受注者側の心理にこういう影響を与えます。このため、発注者側公務員の技術者の方々も、技術士資格取得に向け長期的なスタンスで頑張ってほしいと思います。

タグ : 技術士

 | Copyright © 技術士受験徹底指導・詐欺士の添削塾 All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。