図表の功罪

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ほとんどの受験参考書等には、「技術的体験論文は『図表』を最大限活用せよ」といったようなことが書いてあります。
このため、これまでに添削させて頂いている論文は100%図表付きの物となっています。
しかしながら、その内容を見ると、「この論文にこの図(表)って果たして必要なんだろうか・・・」と思ってしまうようなケースも多いと感じております。
技術的体験論文で図表をうまく活用すること自体は私も肯定します。
しかしながら、技術的体験論文に掲載する図表は単なる挿絵ではありません。
以下に挙げる重要な目的を持ったツールです。
●論文記述内容を補完する説明手段
計画対象物等の位置や形状、施工方法の比較検討内容、提案した業務手順等、論文に記述したことをより確実、正確にイメージしてもらうことが目的
●口頭試問における説明ツール
口頭試問のやりとりをイメージした上、口頭試問の説明の場で「論文の図○○をご覧頂くとわかるように・・・・」等と、説明ツールとして活用することが目的
技術的体験論文の指定字数はたったA4二枚と限られています。
そして、図表は「限られた指定字数を補完する重要な手段」になる可能性がある反面、意味のない挿絵のような図表は「限られた貴重な指定字数を潰してしまう弊害」もはらんでいます。
あなたの論文のその図表、上記の二つの目的のためホントにいるのかどうか、今一度チェックしてみて下さい。
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