平成24年度に環境アセスメントが出たら・・・

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建設環境の専門記述では、ほぼ毎年のように環境アセスメントに関連した問題が出題されます。
そして、昨年はされませんでしたので、今年は再び出題される可能性が限りなく高いと考えています。
ここで、環境アセスを所管する環境影響評価法の改正案が平成22年度に閣議決定、平成23年4月に改正、公布、その一部は平成24年4月に施行されています。これまでは、SEAとか手続きの手順とかをネタに出題されてきましたが、今年出題されるとなるとこの法改正絡みが濃厚だと考えます。
改正の概要は以下の通りです。
■改正の概要
(1)補助金を交付金化する取組が進められていることを踏まえ、交付金の交付対象事業についても法対象事業とする
(2)事業の早期段階における環境配慮を図るため、第一種事業を実施しようとする者は、事業の位置、規模等を選定するにあたり環境の保全のために配慮すべき事項について検討を行い、計画段階配慮書を作成することを義務化
(3)法施行後に作成されている方法書の実態として、図書紙数の分量が多く、内容も専門的なものとなっていること等を踏まえ、事業者による方法書段階における説明会の実施を義務化する
(4)電子化の進展を踏まえ、インターネットの利用等による環境影響評価図書の電子縦覧を義務化
(5)現行制度において環境大臣意見は評価書の段階でのみ述べられることとなっているが、評価項目等の選定段階においても、環境大臣が主務大臣に対し技術的見地から意見を述べることができるものとする
(6)現行制度においては都道府県知事が関係市町村長の意見を集約したうえで事業者に対して意見を述べる仕組みとなっている。地方分権の進展等を踏まえ、事業の影響が単独の政令で定める市の区域内のみに収まると考えられる場合は、当該市の長から直接事業者に意見を述べるものとする
(7)事業着手後の環境保全措置等の実施状況を明らかにすることは、環境影響評価後の環境配慮の充実に資するものであることから、評価書の公告を行った事業者に対して、環境保全措置等の実施状況についての公表等を義務化
私は環境アセスは超度素人なのですが、これ、クサイクサイ!プンプン匂いますね。
建設環境受験者は是非とも重点的にお勉強して下さい。
もちろん例題にも早速追加しておきます。
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