膜分離活性汚泥法

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
上水道では、超高度浄化のためすでに膜分離がオーソドックスになってきていますが、下水処理においても、膜分離活性汚泥法が平成17年に初めて実用化され、今後も普及が拡大されつつあります。
下水処理は基本的に「汚濁物質を汚泥(バクテリアに食べさせるか薬品等で凝固させる)として沈降させ上澄み液(処理水)を得る」というプロセスです。このため、汚泥を沈めるため広いスペースを必要とします。これに対し、膜分離は一種のフィルターによる濾過のようなものです。強制的にフィルターを通すため広いスペースを必要としません。処理水質の向上の他、「最終沈殿池等施設のコンパクト化」が非常に大きな利点です。
膜分離に関しては、平成23年3月にガイドラインが改定され、普及拡大に向け平成23年10月に下水道法施行令が改正されています。
膜分離に関しては過去には平成21年度(I-1・Bグループ)に出題されていますが、ガイドラインや制度改定ということで今年も怪しいと思います。
特に下水道計画や下水渠の受験者は、Bグループ突破対策として(概要だけで構いません)学習しておくことをお勧めいたします。
予想問題(例題2-22)を追加しておきます。

タグ : 下水道 予想問題

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

 | Copyright © 技術士受験徹底指導・詐欺士の添削塾 All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。