出題頻度の高い質問への準備を怠るな

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しとしと雨が降る寒い週末ですが、ちょうど今頃、渋谷では熱い口頭試問が展開されている頃だと思います。
私がこれまで6回受けた口頭試験を振り返ると、けっこう「同じ質問をされた」ことがあるのがわかります。
こうした質問は、いわゆる「出題率が高い」質問です。
たとえば、下の2つなどは2度といわず何度も聞かれた覚えがあります。
「日頃から部下の指導や育成で何か気をつけていることはありますか。」
「最近の話題で、何か技術者倫理的に問題があるとお感じになられたことはありませんか。」

今年、上の二番目のやつを聞かれた場合、あなたならどうしますか?。
回答のポイントは、まず、近年の時事ネタの中から、それも(必ずとはいいませんが)受験部門に関連した話題で返すことです。
今日現在の社会・経済状況だったら、「トンネル維持管理」「原発敷地の活断層」あたりにすると思います。
「先日、中央道笹子トンネルで悲惨なトンネル事故がありました。事故前に実施した当該トンネルの詳細点検では、通常のトンネル点検で必須の打音検査が「アンカーボルトの位置が5mと高いため、足場設置等の施工手間やコストを嫌い目視のみで済ませた」みたいなことが報道されております。もしそれが本当であれば、ネクスコや点検に携わった技術者は、技術者倫理的にはもちろん、公共の社会基盤の管理に携わる者として重大な問題があると考えます。」
「最近の報道によれば、複数の原発で敷地内や原子炉直下の活断層の存在が調査で明らかになっています。気になるのは、建設する前になぜこうした活断層が発見されなかったのかです。もしも計画や建設に携わった技術者や組織が「事業進捗優先」で調査をおろそかにしたのであれば技術者倫理的に重大な問題があると思います。」
私だったらこんな感じで答えるかな・・・。
とにかく、こうした出題頻度の高い問題については、是非とも想定問答を考えておくことをおすすめいたします。

タグ : 口頭試験 技術士

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