建設部門・都市及び地方計画 (問題I)・出題傾向予測と受験準備方法

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
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●建設部門・都市及び地方計画 (問題II)
●ご覧頂くに当たっての留意事項
まずはじめに、ここに書いた内容は、平成25年2月段階で収集可能な情報に基づき推察した内容であり、確定的事項ではない。その旨十分留意した上でお読み頂きたい。なお、平成25年8月に試験問題が明らかになった時点等で、必要に応じ内容を修正する予定であることを付記しておく。
「選択科目に関する専門知識や応用能力」を問うもので、従来の選択科目(俗に言う「専門問題」)を踏襲する位置づけとなっている。但し、平成25年度からは、記述ボリュームが従来の600字×6枚=3600字から600字×4枚=2400字へと軽減される。
試験で問われる内容に関し、オーソライズされている事項は以下の通りとなっている。
◆問題の種類
「都市及び地方計画(選択科目)」に関する専門知識及び応用能力
◆概念
○専門知識
「都市及び地方計画(選択科目)」で対象とする技術分野全般にわたる専門的な知識
○応用能力
これまでに習得した専門的知識や経験等に基づいて、与えられた与条件に合わせて正しく問題点を認識し、必要な分析を行い、適切な業務プロセスや留意すべき内容を説明できる能力
◆内容
○専門知識
「都市及び地方計画(選択科目)」における重要キーワードや新技術等に対する専門的知識を問う。
○応用能力
「都市及び地方計画(選択科目)」に関する業務に関し、与えられた条件に合わせて、専門的知識や実務経験に基づいて業務遂行手順が説明でき、業務上で留意すべき点や工夫を要する点等についての認識があるかを問う内容とする。
◆配点
40点/満点110点
※2問の出題となった場合、「専門知識」「応用能力」それぞれが20点づつの配点となることが予測される。
■出題形式予想
従前形式を踏襲したいわゆる「専門問題」である。600字×4枚ということ、「専門知識」「応用能力」のそれぞれを問うと明言していることから、2問の出題、すなわち「600字×2枚×2問」という出題形式であろうと推測される。
○専門知識
「専門知識」は、「都市及び地方計画」全般に関するネタが想定される。
即ち、従前の【I-1(I-1-1~I-1-2)】 の問題と同様と考えている。例えば、以下のようなテーマについて、見識を問われるものである。
 ●防災まちづくり
 ●景観行政
 ●水と緑のネットワーク
 ●地域や市民との協働
○応用能力
「応用能力」は都市及び地方計画(選択科目)の中で、さらに技術分野細部に関する具体的な出題であり、従前の問題の【I-2(I-2-1~I-2-6)】が踏襲されると考える。具体的には、以下の5分野について、それぞれに踏み込んだ内容の出題が想定される。
 ●都市計画、地区計画等、いわゆる「狭義の都市計画」
 ●交通政策、交通計画分野
 ●市街地開発、都市再開発分野
 ●土地区画整理分野
 ●公園、緑地分野
但し、上記分類はあくまで昨年までのものであり、今回の制度改正により「出題数を絞る」ことがアナウンスされている。このため、上記分野はより集約化される可能性がある。

○受験準備方法
昨年までと同様、過去問、あるいは社会情勢、技術動向等から予測される出題テーマに基づき、「現状」「課題」「課題解決に立ちふさがる問題点」「解決方策のあり方」をしっかり認識しておくこと、そして、これを的確かつ従来より簡潔な文章として論述する能力を醸成することが求められる。 これには、いわゆる「骨子法」で要点を整理しておくことが非常に有効と考える。また、模擬答案を作成した上、これについて添削指導を受けることも解答作成能力向上策として非常に重要である。特に、論述に当たっては、解答ボリュームの縮減に伴い、従来より短文での表現が求められる。簡潔かつわかりやすい文章の作成能力が昨年まで以上に必要になってくると考える。
一方、「昨年と比較して全般的に出題数を減らす」ことが明言されている。このため、確率論として、より多くのネタについて学習しておくことが、試験突破には有利になることが想定される。
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