択一に挑む際の留意点

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年から択一が復活します。
これで9問合っていないと「問題Iはアウト」になりますので合格出来ません。
さらに再来年からはこれが9問合っていないと論文の評価さえしてくれなくなります。
今日は択一に挑む際の留意点について、私の経験に基づき記述します。
●全問答えるな!
特にマルチホルダーの方で、昨年まで総合技術監理に挑んでいた方への注意事項です。
全問答えてはいけません。20問から15問選んで答えましょう。
実はこの失敗、私は平成17年度ですが、初めて建設環境に挑んだ時にやらかしてしまいました。
前年まで総合技術監理(総合技術監理の択一問題は出題されたすべてに解答することを強いられる)に2年間挑んでいたせいで、問題文を全く読まず全問解答してしまいました。
結果は以下に示す通知が送られてきました。「失格者」の烙印を押されると、論文の採点さえしてくれなくなります。
試験結果通知


●わからない問題は後回しで効率的に進めよう
わかる問題から手をつけるようにして、わからない問題は後回しにしましょう。
解答した問題やわからない問題には、問題用紙に自分なりの規則に基づいたマークを付けて整理しながら進めましょう。
参考までに、私のやり方を平成18年度河川を受けた時の問題用紙に基づき紹介します。
選択01
選択02
選択03
選択04
選択05
選択06
選択07
●「おっ、これは解る!」と思った場合は、正解を○で囲むとともに問題番号も○で囲んでおきます。
●「うーむ、これはちょっとよくわからない・・・微妙・・・」の場合は問題番号に△を、そして「全くわからない」場合は問題番号に×つけておき先に進みます。
●そして最後に問題番号のマークを数え、問題番号に○をつけたものが15個だったら終了、足りなかったら、△をつけた中からさらに解答します。
●最後に△でも結局答えなかったものの問題番号に×をつけておきます。
●結局この年の受験で、私はII-1-8、II-1-9、II-1-14、II-1-16、II-1-17の5問を捨てました。
●その他選択の際の留意点
 ●「~~しなくてもよい」「~~する必要はない」等の否定的な表現のものは誤りであるケースが多い
 ●「都道府県知事」「内閣総理大臣」「市町村長」等が出てくる場合、実はここが引っかけのことが多い
 ●「正しいものを選べ」「間違っているものを選べ」のどちらかは、必ず1問ごとに入念に確認すること

困ってしまうのは「次のうち、正しい(間違った)記述の数はどれか」という問題、総監には多いんですけど私は大嫌いです。
但し、一般部門は基本的に基礎的な問題が中心でこうしたいやらしい問題はあまり出ないと思います。基本的には過去問で訓練してください。すこしやれば「ああこんな問題が出るんだな」と出題傾向がつかめるはずです。また、国土交通白書(作問時期から最新版ではなく昨年の物を勉強すべきです)で主要施策や課題、インフラの整備状況等を確認した上で挑んでください。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

 | Copyright © 技術士受験徹底指導・詐欺士の添削塾 All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。