平成25年度技術士二次試験合格率を見て

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
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本日、技術士二次試験の合格発表がありました。
添削塾受講生で筆記突破されていた方は、全ての方が突破されました。
おめでとうございます。
合格者の皆様は、これからはいやでも「技術士」として社会から認知されることになります。
このことを常に肝に銘じ、社会貢献に向け励んで下さい。
オッとその前に、登録すること(自腹だと3万6千5百円はチョット痛いですが・・・)をお忘れなく!
あくまでも登録して初めて技術士を名乗れます。
さて、統計資料も発表されましたので、例年通り、各科目毎の筆記合格率、口頭合格率等をまとめてみました。
今年は制度改正がありましたので、昨年の結果と対比してみてみましょう。
(上段:H24結果、下段:H25結果)H24goukaku.jpg
H25goukaku.jpg
受験者は、「施工計画・施工設備及び積算」の合格者が増えているのが顕著です。河川より多くなりました。
この科目、正直なところ建設コンサルタント技術者にとってはあまりメリットがないのですが最近受験者が多いですね。
あくまでも想像ですが、建コンではなく、施工業者やインハウスの受験者が資格取得の意義に目覚め、増加傾向にあるのではないかと推察します。
合格率の方で顕著にいえるのは、「口頭試問が甘くなった」ということに尽きると思います。
口頭合格率(筆記試験合格者が口頭試験にも合格する率)は建設部門は90.1%、上下水道部門は96.8%です。もはや平成18年度以前の「筆記さえ通ればよほどのことがない限りまず受かる」のレベルに完全に回帰したと見ていいと思います。結果、建設も上下水道も口頭試問が甘くなった分、合格率が向上したような状況となっています。
口頭試問の時間が45分から20分に短くなり、内容が薄くなったことにより、総体的に試験が易化したことが確実にいえるでしょう。
従来重視されていた「業務経歴」や「体験業務の内容」等をさしおいて、筆記試験での勝負がより重要になっていく感じではないでしょうか。

タグ : 合格発表 技術士

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