成長戦略に向けた施策

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■はじめに
建設一般の予想問題として、「成長戦略に向けた施策」がかなり怪しいと考えています。
本日は、国交省ホームページに、5月17日付けで国土交通省戦略会議における 「戦略会議の報告(提言みたいなもの)」が掲載されましたので、これに基づき建設一般の解答を考えてみましょう。


報告では成長戦略のために次の政策に取り組むべきとしています。
 ■海洋分野
 ■観光分野
 ■航空分野
 ■国際展開・官民連携分野
 ■住宅・都市分野



■問題
ここで、もし出題されるとして予測されるのが、(なんか昔の体験論文みたいですが・・・)昨年の地球温暖化みたいな3例概説1例詳述パターンの問題です。イメージとしては、例題?5を参考にしてみて下さい。このパターンの出題を考えてみましょう。


■3例概説
もし私が書くとして、書きやすいのは以下ですね。
 ■観光分野
 ■国際展開・官民連携分野
 ■住宅・都市分野

概説なので、「成長戦略会議報告」に記述された内容をサラサラッと記述します。
でも骨子の学習では手抜きはいけませんよ。
そうすれば、3例概説1例詳述でなく1例詳述、あるいは2例詳述、さらには成長戦略抜きでいきなり「観光立国のため必要な社会資本整備」と切り出されても大丈夫です。知識をアタマの引き出しにたくさん入れておいて下さい。


■1例詳述
実際には相対評価と思われる採点で、差がつくのはこの部分だと思います。腕(というかシャーペン)の見せ所です。
私なら、「国際展開・官民連携分野」を選ぶと思います。
内容は、前原とJRや車両メーカー等が新幹線の海外売り込みに実際に連携して動いていることなど旬の話題を取り混ぜつつ論述します。
また、海外展開に向けた論述のための知識を得るため、非常に参考になるよい資料があります。
「インフラチームジャパンを世界へ!」という今年の3月に土木学会がまとめた提言です。
「チームジャパン」「Think Globally,」「Act Locally」の3つの視点でまとめています。
特に参考となるのは、この提案の骨子が「これまでの社会資本整備への進出はメーカーやエンジニアリング会社が主体だったけど、新たな仕組みや連携に基づき建設産業も率先して展開すべき」としていることです。まさに建設分野の成長戦略のための提案です。
ためになると思いますので、受験生の方々は是非とも読んで知識として下さい。
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