技術的体験論文を書くに当たって

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
久しぶりの更新です。

9月もまもなく終わろうとしています。
そして、10月の終わりには、いよいよ筆記の発表です。

ところで、技術的体験論文の方はどうでしょうか?
私は、何人かの方の添削などはしていますが、自分自身の分はとりあえず用紙に名前を書いた物を用意しただけです・・・。
ということで、人のことをとやかく言える義理ではないのですが、まだの人は頑張って練り上げて下さい。

技術的体験論文で与えられた課題は以下の通りです。

あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について実際行った業務のうち、受験した技術部門の技術士としてふさわしいと思われるものを2例挙げ、それぞれについてその概要を記述せよ。さらに、そのうちから1例を選び、以下の事項について記述せよ。
 (1)あなたの立場と役割
 (2)業務を進めるうえでの課題及び問題点
 (3)技術的提案
 (4)技術的成果
 (5)現時点での技術的評価および今後の展望


技術士を目指す皆さんですから、創意工夫して解決策を見いだして成果を挙げた業務経験はいくらでもあるはずです。
しかしながら、これを書いてみるとおわかりになると思いますが、この技術的体験論文のボリュームでは十分な説明には紙数が足りなさすぎます。
このため、論点を絞って書くことが重要です。

テーマとして選んだ業務を実施した際に、3つくらい大きな問題点がありそれぞれ検討して課題解決策を提案したとします。
これを3つとも書こうとすると、全てが中途半端な説明になり、どこが「技術士として相応しい」のかあやふやになってしまいます。

こういうケースでは、「最も貢献した」「最も創意工夫した」課題解決プロセス一つ、多くても2つに絞って書きましょう。
書かなかった検討成果は口頭試問の時に「またこの業務ではその他に・・・」と説明すれば良いのです。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

 | Copyright © 技術士受験徹底指導・詐欺士の添削塾 All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。