経歴

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
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技術的体験論文の提出が締め切られました。
受験生の皆さんはいよいよ口頭試験に向け準備をする必要があります。
でも、口頭試験を受けるからといって、何を準備すればいいのかわからない方々も多いと思います。

私自身も最初の受験(下水道)の時は何を準備すればいいのかよくわからず、技術士倫理要綱や技術士法の義務と責務の暗記程度でかなり丸腰状態でした。幸いなことに、この最初の口頭試問は今から考えても今まで5回受けた技術士口頭試験の中で一番雰囲気が良くて、試験中も試験官に誉められっぱなしでした。試験直後に合格は間違いないと確信、案の定合格でした。
そして、2年後に受けた最初の総合技術監理の口頭試問、こちらの方も試験自体は淡々と進み、別に試験官に怒られたり、怪訝な表情をされたりすることも(自分の感触としては)なかったことから、「今度も合格は間違いないだろう」と確信していました。でも・・・・・・・・

技術士試験での口頭試問撃沈は本当にがっかりします。再起するまでかなり時間がかかるほど落ち込みます。
また、平成18年までは概ね9割以上だった合格率が制度改正後は8割程度まで落ち込んでいます。
残念ながら、がっかりする確率は以前より高くなっているのです。
せっかく勝ち取った筆記合格のチャンス、やはり、万全の準備をして望みたいものです。

ボチボチとですが、私自身がこれまでの口頭試問受験に際し実践してきた準備について紹介していきたいとおもいます。

今日は、自分の経歴のおさらいについてです。

「あなたのこれまでの経歴と技術的体験論文に書かれた業務について10分程度で説明して下さい」

試験開始直後、大多数の受験者がこの質問をなげかけられます。
また、「経歴を3分、業務を7分」と切られたり、時間指定がなかったりという変化球もあるようですが、経歴について聞かれることはほぼ確実と考えて良いでしょう。

ここでいう経歴は、試験申し込み時に提出した経歴書と合致している必要があります。
社会人になってから今日現在までの所属組織(役所、企業)配属部署、期間、業務内容を示した年表を簡単でいいので作りましょう。もちろん、その分類は原則として受験申込書の経歴書と同じとなります。
ここでいう業務内容は、受検申し込み時の記載よりさらに踏み込んだ内容です。文体は論文ではなく箇条書き程度で構いません。業務内容の他、当該技術分野におけるその時代の大きな話題(法制度の改正等々)、業務遂行に当り苦心したこと、今から考えるとこうしておけば良かったと思うことなども書いておきましょう。

以上のまとめが終わったら、これに基づきまずスピーチしてみましょう。
概ね2~3分位で説明できるかやってみて下さい。
注意する必要があるのは、当然この中に「技術的体験論文の業務に従事した期間」もあるのですが、ここでは触れない、若しくはごく簡単に触れる程度にして下さい。でないと脱線して経歴と技術的体験論文がゴチャゴチャになる危険があります。注意しましょう。
以上のようにうまく説明できるようであれば、経歴の準備はこれだけで十分と思います。
そもそも自己紹介ですので、特別に勉強などしなくても十分説明できるものです。但し、異動や転職の年号などは年表に基づき何度かスピーチしたりして覚えるしかありません。

そして2~3分で十分説明できる自信が持てた段階で、原稿を作ってみて下さい。

何のスピーチでも、しゃべることをまず文章化し、これを暗記する方法をとる方がいます。
しかし、最初から原稿を作って覚えると、原稿頼みになり、しゃべっていて文章の途中の記憶が飛んだ場合真っ白になる危険性があります。
なので、最初から文章として暗記するような方法ではなく、まずしゃべってみて不具合を修正していく訓練の方が理想的と私は考えています。
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