今年の都市計画専門・グループA

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今年の都市及び地方計画の専門(グループA)問題について考えてみます。

ご存じのように、都市及び地方計画の専門問題は、平成18年度以前は羅列された問題から2つ選んで解答する方式だった物が、平成19年度の改正以降は都市計画分野全般の話題から出題されるAグループ、専門分野毎の出題であるBグループからそれぞれ1問選んで解答する方式になりました。
改正後、Aグループの出題履歴を以下に示します。

平成19年度
●防災(災害に強い都市構造)
●環境問題(環境負荷軽減)

平成20年度
●コンパクトシティ
●バリアフリー

平成21年度
●エリアマネジメント
●防災(木造密集市街地対策)

平成22年度
●地球温暖化防止
●景観(都市景観)

これに対し、現時点における「都市計画分野全般の話題」はなんでしょうか。
ということで、国交省HPの都市計画分野のトピックスを拾ってみます。

1)低炭素都市づくり関連の情報更新【低炭素都市づくりガイドライン(要約版)を追加】(平成23年3月)
2)国土交通省成長戦略を踏まえた容積率緩和に係る取組について(平成22年11月)
3)都市計画運用指針を改正しました(平成22年9月)
4)平成22年度まちづくり計画策定担い手支援事業(第2次)の選定結果について
5)都市計画現況調査結果について
6)防災街区整備地区計画作成技術指針を作成しました
7)広域的都市機能の適正立地評価ガイドラインを作成しました
8)開発許可制度運用指針を改正しました

1)は昨年出題されました。
2)3)は狭義の都市計画の話題です。出題されるとしてもBグループのような気がします。
4)はお知らせ、5)は統計情報で出題にはなじみません。
6)は平成21年度に出題されました。
7)8)は狭義の都市計画の話題です。出題されるとしてもBグループのような気がします。

ということで今ひとつトピックスからは絞れません。

但し、ここにない話題では、やはり「東日本大震災」があります。
今現在、復興まちづくりに向けた調査、検討が被災自治体において急ピッチで進められようとしています。
現状における都市計画分野のトピックスとして、絶対外せないことだと考えます。

一方、出題履歴を見ると、水と緑のネットワーク関連がありません。
地球温暖化や景観、環境負荷の出題で部分的に抵触してはいますが、「水と緑のネットワーク創造」は都市及び地方計画全般の課題です。
そろそろこれがネタで出題されてもいいような気がします。

ということで、
◎復興まちづくり
◎水と緑のネットワーク
がAグループの予想課題と考えます。

当たるかどうかは保証できかねますが・・・。
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