多重防御

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
これまで、「安心、安全」ネタの解答で、あるべき方向性を論じる重要キーワードとして、以下のようなものがありました。
●防災から減災
●ハードからハードとソフトの連携
●公助から自助、共助

そして今回の大震災。
想定外の津波の襲来に、単一の施策だけでは太刀打ちできないことがわかった反面、意外な効果を見せつけた社会基盤がありました。
・仙台平野の大津波を食い止めた築堤形式道路(仙台東部道路、よく知らないけどどこかから南は常磐自動車道)
宮城県では6月に策定した復興計画に、「鉄道」「道路」の築堤による津波からの多重防御を取り入れました。
一方、「津波タワー」「高所への避難路整備」「堅牢高層建築密度向上」も「防潮堤がダメだった」場合の次の防御策、すなわち多重防御になりえます。
さらに、上記ハード整備とあわせた避難訓練や情報伝達基盤や手法の確立も必要です。こうしたものも非常に重要な多重防御だと考えます。
ということで、「安心、安全」ネタの出題で、今後は一線から多重防御へも重要なキーワードになったと考えています。
こうした出題に対し、是非とも論述に織り込むことをお勧め致します。
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

 | Copyright © 技術士受験徹底指導・詐欺士の添削塾 All rights reserved. | 

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。