技術士受験徹底指導・詐欺士の添削塾

これまでの3部門5科目の合格経験に基づき、貴方の技術士二次試験受験について徹底的にサポートさせていただきます。
詐欺士からのコメント
 平成26年度の技術士二次試験の合格発表がありました。合格された方々、本当におめでとうございます。今度は技術士として相応しいキャリア形成を図り、立派なエンジニアになってご活躍されるようお祈りしております。(H27/03/02)
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7月も中旬となり、本番まで残すところあと2週間と少しになりました。
例年通りくりかえし申しますが、直前の悪あがきで覚えた知識。忘却に要する時間がない分、一番身に付くものです。特に、あと2回残されている週末は勝負どころです。悔いが残らないよう受験準備を進めて下さい。
さて、本年の添削論文受付期限ですが、添削・返送の都合上、試験日4日前の平成26年7月30日水曜日23時59分までとさせていただきます。
以上何卒宜しくお願い申し上げます。
平成26年7月17日 詐欺士(建設部門 上下水道部門 総合技術監理部門)
技術士二次試験まで、いよいよ2週間とちょっととなりました。
受験生の方々は、追い込みの時期ですね!。
そんな中、今月になって建設部門、及び上下水道部門下水道の受験者には受験準備に欠くことのできないネタが国土交通省から投下されました。
○国土のグランドデザイン2050 
○新下水道ビジョン
もう問題は当然出来ていますが、試験問題の作問者はこの手のビジョンの策定に本業の業務で関与している(特に国交省本省の職員や公益法人等の関係者、大学の先生)ケースが多いと想定されるため、ネタになる可能性が十分高いです。
受験者は熟読されることをお勧めいたします。

タグ : 予想問題 技術士

今年もまもなく7月を迎える時期になりました。
今年の技術士二次試験は8月3日が試験日ですので、受験本番まであと1ヶ月ちょっとです。
そろそろラストスパートの時期ですので、新たな分野についての知識吸収等はやめて、今ある知識の再確認に注力しましょう。
具体的には、知識の骨子について、ノート等に手書きでまとめることをお勧めします。
何度もいいますが、手書きすることで「書けない漢字」が洗い出され対策を講じることが出来ます。
また、できれば模試を受けるのが理想ですが、模試を受けない人も試験時間を本番同様に決めて論文を手書きで書くことを是非ともしてみて下さい。何事も慣れておくことが重要だと思います。

タグ : 技術士 解答方法

技術士二次試験では、解答論文について、自らが握ったペンで記述しなければなりません。
一方、PCはスマホ等の情報端末の普及などにより、近年は仕事でもプライベートでも「自らペンを握って字を書く」ということを殆どしなくなってきました。私自身を振り返っても、完全にその傾向があります。

添削受講生の方のおよそ7割がワード等ワープロソフトで論文を作成・提出しています。
修正等が楽で早いため、解答論文検討の段階ではこれでいいと思います。

但し、ワープロ仕立てで作成した論文が、自ら握ったペンで書けるかどうかは、実際に書いてみなければ分かりません。特に「漢字が書けるか」等は本当に書いてみないと分かりません。

このため、試験の1月前程度からは、是非とも手書きの訓練もしてみて下さい。
上述した漢字の確認もそうですが、なんといっても手書きをすると文章のパーツ等が驚くほど良く頭に入ります。

手書き訓練の欠点は「面倒くさいこと」に尽きますが、これを十分ぺいする効果があると思います。

タグ : 技術士

ちょうど昨日、ある受講生さんから「講習を受けてきましたが出そうな感じです」との御報告を受けたのですが、下水道施設の耐震対策指針と解説の改訂版が今月末に出ることが、日本下水道協会から5月28日付で発表されました。

下水道施設の耐震対策指針と解説 2014 (5月下旬発刊予定)

下水道施設の耐震対策指針と解説-2014年版-
<目次>
第1章 総論
第2章 下水道施設の耐震設計
第3章 下水道施設の耐津波設計
第4章 管路施設の耐震設計・耐津波対策
第5章 処理場・ポンプ場施設の耐震・耐津波設計
第6章 機械・電気設備の耐震設計・津波対策
第7章 既存施設の耐震・耐津波対策
第8章 既存管路施設の耐震・耐津波対策
第9章 既存処理場・ポンプ場施設の耐震・耐津波対策
 
本書は、「下水道施設の耐震対策指針と解説-2006年版-」を改訂したものです。 東北地方太平洋沖地震等を踏まえ、改定するものであり、主な改定点は以下のとおりです。
① リスクマネジメントの観点からリスク対応レベルの概念を導入した地震・津波対策の考え方を示した。
② 耐津波対策の基本的な考え方を示すとともに、構造面で求められる耐津波性能とその照査方法について示した。
③ 管路施設の差し込み継ぎ手管きょ(中大口径管)において、周面せん断力を考慮した設計手法を示した。
④ 管路施設の埋戻し土の液状化対策について充実化を図った。
⑤ 既存処理場・ポンプ場施設の耐震対策において、段階的な耐震性能の設定とその照査方法を示した。
 
なお、「道路橋示方書」、「コンクリート標準示方書」、「共同溝設計指針」等の参考文献が改定された際には、委員会等を開催し、これらの参考文献の改定内容を検討し、取扱いについて当協会のホームページでご案内します。



改定の検討が進められ、昨年中間報告書が出たりはしていましたが、ここにきての正規の改定です。
時期的に見ても、非常に出題のネタにされる確率が高い感じがします。
改定の内容は、上記の中間報告書で詳しくまとめられています。
下水道で受験される方は改定の内容を十分把握、知識として準備することが必須だと思います。

タグ : 予想問題 下水道

国土交通省では、昨年10月より、「新下水道ビジョン」なる基本方針を議論しています。
●平成26年4月段階の試案はこちらの会議資料で入手することが出来ます
これが正式に出されるのは6月ということです。
まあ、作問時期はとっくに終わっていますが、試験(8月)よりは前に出されるため注意した方がいいと思います。
平成18年に私が河川に合格したときのことです。
作問時期をとっくに過ぎたその年の5月のおわりに【提言「多自然川づくりへの展開」】というものが国土交通省から示されました。
作問時期は過ぎていたことは知っていましたが、私はこれを集中的に学習したところ、本番ではドンピシャリの問題が出ました。
結局提言の概要版みたいなこと(さすがに「多自然型川づくりから多自然川づくりに展開すべきである」とは書きませんでしたが・・・)を書いてA評定を頂くことが出来ました。
ということで、下水道で受験される方は、6月に正式版が出たら熟読して本番に望むことをお勧めします。

タグ : 下水道 予想問題

世間はGWに突入しましたが、技術士二次試験受験生の方はここが踏ん張りどころです。
受講生の方も、エンジンが全開の方は次々と論文を送ってきています。
私の方は毎年の恒例行事になってしまいましたが、天気もいいのに添削三昧のGWを過ごしています。
本日は、添削時に評価する評価項目と点数についてご質問が多いので、これを概説したいと思います。
私は添削論文について、独自で定めた以下の評価項目に基づき採点し、受講生様に返却しています。そしてこの点数が概ね70点以上となった段階で「合格」と判定させていただき、次の論文添削に移るパターンをとっています。
1.内容の的確性(配点50)
■設問の題意に沿っているか
■きちんとした課題設定、具体的提案等が設問に基づきされているか
2.文章構成 (配点30)
■設問で指定した解答がきち んと述べられているか
■章立てや論述順序は的確なものとなっているか

3.国語力 (配点20)
■正しい文法や適切な文章表現が用いられているか
■誤字・脱字や間違った比喩表現等はないか
●各項目評価の説明
「内容の的確性」とは、論文の基本的な内容です。設問の題意をキチンと理解しており、適切な問題点や課題、妥当な解決策が述べられているかを評価しています。設問にネタとなる指針やガイドライン、法制度等がある場合は、これにキチンと適合しているかも重視しています。なお、この内容は論文の基幹事項ですので、半分(50%)の配点としています。
「文章構成」は、設問で要求され得ている事項、例えば設問で「○○の意義を述べよ」となっている場合、きちんと「○○の意義」が答案に示されているかを評価します。また、問題文で要求されたとおりの解答構成(いわゆるオウム返し)になっているかもチェックしています。
国語力とは、いわゆる作文能力です。新聞記事のようにさらっと読んでみて「おかしくない」「変なところがない」ことが条件です。また、長文過ぎて主語と述語の関係が不明瞭で意味がうまく通じない物等は大きな減点対象です。箇条書き等文章表現について正しく記述しているかも留意しています。
●採点評価の説明
この試験は、どうしても採点する試験官個々の主観等に左右されるものと認識しています。このため、私の採点はあえてかなり厳しく実施しています。
こうした中、「合格と判定されても採点が70点スレスレの場合と80点越えの場合があるがどう判断すれば良いのか」等のご質問があります。私の採点が70点を超えていれば、どんな試験官が採点してもまず「60点以上」にはなると考えています。80点以上等はあまり付けませんが、私が「重箱つつきの隙間もない」「私もここまでのものは書けない」と判定したレベルです。「答案の出来がすばらしい」のは事実ですが、「技術士試験は60点を取ればよい」のであり、試験準備としてはオーバースペック(個々までのレベルを求める必要性はない)と考えて頂いて結構です。

タグ : 技術士 添削

コンパクトシティという言葉が一般化されて久しいです。たしか、発端は青森市役所の取組だったと思います。
都市及び地方計画の技術士二次試験では常連の出題ネタになっています。
例えば去年を見てみると、
問題II-2-1はスプロールを題材にして、集約化に向けた都市計画見直しの内容が記述できます。
問題II-2-2は中心市街地活性化に向けた、都市構造集約化再構築をネタに書き進められます。
問題IIIはパーツとしてですが、問題文の方が「都市構造集約化」をネタの一つに挙げています。
このように、出題頻度の高い都市構造集約化ですが、先月(平成26年3月)国土交通省都市局はこのような報道発表をしています。

コンパクトなまちづくりについて
 地方都市における高齢化や人口減少の進行と市街地の拡散、大都市における高齢者の急増などわが国の都市が抱える諸課題に対応して、今後わが国の都市は多極ネットワーク型のコンパクトシティを目指すこととしています。

都市再構築戦略検討委員会
 平成25年4月より、快適な生活の場と機能的な経済活動の場を備えた都市の実現に向けて、これまで整備されてきた既存ストックの改変、有効活用を図るとともに、ソフト面も含めて地方都市・大都市のそれぞれの再構築に向けた取組みを促すこととし、その指針となる総合的な都市再構築戦略(リノベーションプラン)を策定する都市再構築戦略検討委員会を開催しました。
 同年7月の中間とりまとめにおいて、まちなか居住や都市機能の集約を推進することにより、まちなかの人口密度を維持していく集約型の都市構造を作っていく必要性が打ち出されました。
●都市再構築戦略検討委員会について

コンパクトシティに向けた法制度、予算・税制の支援策について
 多極ネットワーク型コンパクトシティを目指して、都市全体の構造を見渡しながら、住宅及び医療、福祉、商業その他の居住に関連する施設の誘導と、それと連携した公共交通に関する施策を講じることにより、市町村によるコンパクトなまちづくりを支援するため、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案を国会に提出しているほか、予算・税制の支援策について講じることとしております。
●都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案について
●平成26年度予算・税制改正概要



II-1では閣議決定された都市再生法改正内容
II-2では、都市構造の集約に向けた手順や留意点
IIIでは都市構造集約化が必要な背景や課題、取組
以上は十分出題の可能性があります。個人的にはII-1の知識確認なんか作問時期も考えるととくに怪しいと思います。
都市計画受講生の皆さんは十分準備しておいて下さい。
なお、5月に改正する問題集に関連下出題を追加しておきます。
国土交通省から、「ストックを活用した都市浸水対策機能向上検討会の報告書」というものが発表になりました。
 

●ストックを活用した都市浸水対策機能向上検討会の報告書の公表について
~ストックを活用した都市浸水対策機能向上のための新たな基本的考え方~

 「ストックを活用した都市浸水対策機能向上検討委員会」においては、平成25年7月の第1回会議以降、計3回にわたり、これまでの浸水対策のあり方を成熟化させ、ハード・ソフト対策を組み合わせた既存ストックを活用したより効率的かつ効果的な浸水対策の確立及び実施について、平成26年3月まで調査・審議を重ねてきたところです。
 この度、ストックを活用した都市浸水対策機能向上のための新たな基本的考え方をとりまとめましたのでお知らせします。

【最終とりまとめ(平成26年4月)】
・ストックを活用した都市浸水対策機能向上のための新たな基本的考え方(277KB)PDF形式
・概要版(694KB)PDF形式
・参考資料(4,391KB)PDF形式
・委員名簿(86KB)PDF形式


内容としては、河川や都市計画等と同様、「防災から減災」「既存ストック活用」に重きを置いたものですが、問題作成時期の真っ最中なのでネタにされる可能性が高いと思います。例題は次回改定の問題集に載せておきます。

タグ : 下水道

国土交通省から、昨年10月から検討が進められていた「今後の水資源政策のあり方~「幅を持った社会システム」の構築(次世代水政策元年)~」の中間報告がありました。

(お知らせ)
 平成25年10月22日に国土交通大臣より国土審議会に対し「今後の水資源政策のあり方」について諮問し、国土審議会水資源開発分科会調査企画部会にて、平成25年10月28日の開催以来、計9回にわたり審議を行いました。
 この度、中間とりまとめとして、「今後の水資源政策のあり方~「幅を持った社会システム」の構築(次世代水政策元年)~」がまとめられましたのでお知らせします。

審議の経過及び公表資料はこちらをご参照下さい。
  http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s103_chousakikaku01.html

【中間とりまとめ:公表資料】
 資料1 国土審議会水資源開発分科会調査企画部会 委員名簿
 資料2 「今後の水資源政策のあり方について」審議の経過と今後の予定
 資料3 今後の水資源政策のあり方について~「幅を持った社会システム」の構築(次世代水政策元年)~  中間とりまとめ【主な内容】
 資料4 今後の水資源政策のあり方について~「幅を持った社会システム」の構築(次世代水政策元年)~  中間とりまとめ
 参考1 今後の水資源政策のあり方について~「幅を持った社会システム」の構築(次世代水政策元年)~  中間とりまとめ【参考資料集】
 参考2 今後の水資源政策のあり方について~「幅を持った社会システム」の構築(次世代水政策元年)~  中間とりまとめ【概要】 等
 参考3 諮問事項 今後の水資源政策のあり方について



「中間発表」ではありますが、時期が時期だけにネタにされやすいと思います。そしてこれに関した問題が出るとすれば、ほぼ間違いなく「問題III・課題解決能力」だと思います。「下水道」「河川、砂防及び海岸・海洋」「建設環境」の受験者は是非とも一読し、内容を整理するとともに自らの科目で出題された場合の対応を検討しておいてください。

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